公演情報
公演の詳細は、各団体へお問い合わせください。

● 高木俊単独イベント
● 『ミッション;インポッシブル』

● Charm
● vol.2『High school of Rock』

● くちなし
● 第1回公演『なにものか、』
『俺は、自由の為に生きている!』そう豪語する山城聡は居酒屋『くちなし』のアルバイト。
新人の教育係を任され、自分の自由がなくなっていく、とイライラする毎日。自由と自分勝手を履き違えイライラする聡に、同僚たちも困惑していた。そんな日常の中、とあるトラブルがきっかけで居酒屋の常連である小野美咲と知り合う。世話焼きな彼女の前ではどうにも調子が上がらない聡。そんな彼女と接していくうちに、聡は自分の生き方について考えるようになる。周囲の人間との関係、自分自身の生き方が変わっていく。
そして、自分が『なにものか』ということに気づいていく―――。

● 劇団三季旗揚げ公演
● 『KILLER QUEEN』
「ケーキを食べればいいじゃない?」
マリーアントワネットみたいにさ。
「勝手に時間を巻き戻さないで?」
都合がよすぎる考えね。
スタンドアップして。こっちを見てよ。
指切で約束して。ヤクザみたいにさ。
ああ~、クララが立ったらケツバットを。
ああ~、変態親父どもに肩叩きを。
クソくらえなこの夜に、救えない不毛な時間に、心地よい響きが欲しいかな。
「ママ~ううう、」
泣いてなんかないよ、女王様。
昨日の晩飯一緒に食べよ。
※照明プランをキーノートが担当します。

● Be With プロデュース
● ★ KIRAKIRA VOICE LAND VOL.29 ★ MORGUE × CHRONICLE Ⅳ『Spiral -艶やかに回転する夜-』狩野翔×汐谷文康
“実力派声優陣×新感覚朗読劇”上演の為に設立した「KIRAKIRA VOICE LAND」新シリーズ<MORGUE×CHRONICLE>が上演決定!
ダークファンタジーの世界観をお贈りします。
その町の名はMORGUE(モルグ)。
雨が多く月蝕ごとに蘇る記憶を食う魔女伝説が息づく古い歴史ある都市。
そこには様々な人間や異形の者が住んでいる。
全てのものを包み込み、今日もモルグには雨が降り続く………。

● 山木康世コンサート
● 『山木康世古希大祝賀会~日暮里古希尚天晴~』(ヒグラシノサトコライマレナルナオアッパレ)
21日/「弱冠の桜花吹雪」 20代に作った歌を20曲歌います。
22日/「而立の長距離運転」 30代に作った歌を20曲歌います。
23日/「不惑の空いっぱいの星」 40代に作った歌を20曲歌います。
24日/「知命の希望の一輪の花」 50代に作った歌を20曲歌います。
25日/「還暦の黄昏のビール」 60代に作った歌を20曲歌います。
※9/21~9/24:休演

● フリスティエンターテインメント
● 『オペレーションS.H.O.R.T~短編戦線』
★A『ラブ侍』
どんな絆も一刀両断、ラブ侍と呼ばれている別れさせ屋の土方小次郎。
今回の依頼は彼の甘い想い出を掘り起こすものだった。
さらに愛の護り屋イージスが絡んできて、事態は私情と策謀が入り交じった壮絶な愛の奪い合いとなる。
果たして小次郎の刀は絆を断ち切る事が出来るのか。
★B『極上ヒロイン』
前世、ヒロインになれず無念の人生を送った女達は神に願う。生まれ変わったら今度こそヒロインになりたい、と。
その願いが届いたはいいものの、生まれ変わった女達は今回の人生でもヒロインには程遠い人生を送っていた。
そんな彼女達に、神様が再びヒロインになるチャンスを与えてくれるが、ヒロインになれるのは一人だけで・・。
★C『サバイラブゲーム』
ニートの日々を送っている木下愛奈の元に届いた新作超リアル体感VRゲーム『サバイラブゲーム』。
なんか、怖いのに襲われるのを生き残る系のゲームだったはずなのに、やってみたらとんでもないゲームで…。
生き残りの決め手は・・ラブ・イズ・サバイラブ。
★D『消えた記憶とアンブレラ』
ボディーガードの槇野涼子の元に今回現れた依頼人は、幼馴染の青木裕作だった。
裕作はとある事件に巻き込まれ、記憶を失っている状態だった。
さらなる刺客に狙われる裕作を守りながら、涼子達は裕作の記憶を戻す為に動き出す。
それは、涼子と裕作の想い出を辿る作業でもあった。
いつも、雨の中で傘をさしてくれたのは貴方だった・・。
https://fristientertainmenthome.web.fc2.com/news.html#2020SHORT

● ツツシニウム #6
● 『ツバメの幸福』
恋多き渡り鳥のツバメは雨宿り先である銅像と出会う。
不幸や悲しみを知らずに
幸せに生き幸せに死んだ王子の銅像。
剣のつかにはルビー、両目にはサファイヤ、薄い金で覆われた体。
高台から街を見渡し
始めて世の中にあふれる不幸を目にした王子は泣いていた。
泣いている王子を目にしたツバメは、、、
幸せを求め生きる人々、そこにはそれぞれの暮らしがあり、
それぞれの幸せがある。
彼が言うんだ「僕は、幸せ」
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